依存症の仲間と共に(まだ苦しんでいるアディクトに…)

依存症治療後からの日々の様子になります。

私が狂った理由と治療経過。

気を引きしめて

パパが心配して来てくれました。
珍しい笑


現在 少し遠くで暮らしているので
仕事で都内に来た時くらいしか会えないです。


経済的に余裕がある訳ではないので
交通費も勿体ないし
私が何で来ないんだ💢
と怒る事もなくなりました。


ボーダーの症状が軽減した。
パパも私も感じています。
6年の治療と施設プログラム
自助グループに通った結果です。


20年前の私は
こんな日が来るとは想像だにしませんでした。


今夜もリモートミーティングに参加しました。
私達は友達と言う言葉を使いません。


薬を使わない生き方
生き辛さから回復するために
必要な仲間です。


回復して社会復帰した後も
仲間はミーティングにやって来ます。


依存症に完治はありません。
孤立の病の私達に必要なものは
精神薬ではなく仲間です。


9年前死に場所求めてこの街にやって来た私


こんな展開になりました。
この先どうなるのか
死ぬ死ぬ詐欺の私はもう少し生きてやります。

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