依存症の仲間と共に(まだ苦しんでいるアディクトに…)

依存症治療後からの日々の様子になります。

私が狂った理由と治療経過。

YouTuberに救われた。

昨日は抜け殻でした‥

スポンサー(相談役)に相談

どうして養父と離れられないか?

スポンサーとは関係が始まったばかりなので

話さなくてはいけないことが沢山あります。


自助グループでは薬物を止めたいという意思だけが重要です。


私達依存症は具合が悪い居場所に
居続ける傾向があるそうです。
そういう生き方しか知らないから‥


主治医も仲間と離れてはいけない。

1人になってはいけないといいます。


だから自助グループに行った帰りは何とも言えない爽快感があります。


昨日はリモートミーティングでした。

私は起き上がる事もできず聞くだけにしようと参加しました。


しかし仲間の話を聞いて居たら

話したい気持ちになりました。  

話始めから号泣で何を言っているかわからなかったと思います。


話は言いっぱなし聞きっぱなしが

ルールなので誰からも意見されることはありません。


ミーティングが終わってから

病院に電話をしましたが

相変わらず主治医とは話せません。

同じ主治医の仲間が先日具合が悪く 

先生は1時間以上話を聞いてくれたそうです。


私も1時間コースは2.3回あります。それが先生の魅力でもあります。

待ち時間に耐えられない患者さんは

離れていく方もいます。


私はどんなに待たされても今の先生しか考えられません。

私が死ぬまでもしくは

先生が現役の間はずっと診てください。

とお願いしました。


「当たり前だ。」

今先生は300人の患者さんを診ているそうです。

余りに繋がらないので

「私は6年半経ってここまでだと

見限られて見捨てられる。」

主治医が同じ仲間に泣き言を言ったら

「ハヤシ先生は絶対に見捨てたりしないよ!」と言われました。


昨日はケースワーカーさんと話をして

私が電話している事先生に伝わって居ますか?と聞いたら

「高見沢さん夜の10時や早朝5時に電話をして来ても先生はいませんよ。」確かにその時間に電話をしました。

でも2回だけです。

日中どれだけ電話したことか?


以前 欲求に囚われて治療プログラムで病院に来て居たので先生が不在と聞いた時に

苦しくて苦しくてメモ書きを残しました。


自分への士気を鼓舞する為に次の外来まで絶対に薬を使わずに来ます。


これを必ず先生に渡して下さい。

お願いしました。

外来の日先生に

「読んでくれましたか?使わなかったよ。」


「いや知らない。」ガッカリです。


外来看護師

ケースワーカー

当直医は信用できません。


ハヤシ先生が忙しいのも仕方がない。


仲間との時間の方が1000倍

有意義で温かいことに気づきました。


そして今ハマっているYouTuber

元暴力団組長油山さん



暴力団を脱退するキッカケ【元暴力団


油山さんも私も

反社会勢力を推奨している訳では

ありません。




特に油山さんの博多弁もしかり

豪快に笑われるので

つられて笑ってしまいます。

ヤクザの世界は礼儀にとても厳しいです。

逃げ出す輩も沢山います。

そういう世界で上に上がると言うことは

実は凄いことでもあります。


油山ちゃんねるは

一問一答 スタイルなのですが 

凄くいいこと言っています。


昨日私は落ちて居ましたが

油山さん観てたら

笑ったり泣いたりしていました。

×

非ログインユーザーとして返信する